9割たのしいゲーム感想

ゲームの感想とか紹介とか、点数のないレビューみたいなもの。RPG/AVG/SLGなどをよくやる ※たまにネタバレ含みます

Keep Driving

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久方ぶりのPCゲームです。
なんかチルいゲームやりたいな~とぼんやり思っていたところ、気になっていたゲームがいつの間にか日本語対応していたのでやってみることにしました。

それがこちらの「Keep Driving」。その名の通りドライブで走り続けるだけのゲームです。

実際プレイしてみると思ったよりチルな感じではなかったのですが、それも含めて味のある良ゲーでございました。

まだ日本語の攻略情報が少ないようだったので、ちょっとした攻略情報も最後に載せておこうと思います。

▼公式ストアページはこちら

  • ヒッチハイカーを拾いつつ、旅の目的地を目指すロードトリップゲーム
  • 道中はバトルありで意外と忙しい
  • レベルが上がればデバフも増える、全員無職のヒッチハイカー
  • なんだかんだでちゃんと思い出になる「旅」
  • おまけ:BGMの話
  • プチ攻略情報
    • オススメ職業
    • これは買っとけ!な便利アイテム
    • おすすめヒッチハイカー
    • 本作の仕様(推定)

ヒッチハイカーを拾いつつ、旅の目的地を目指すロードトリップゲーム

トランク画面。思ったより見る情報が多くて最初はびびる

本作はドライブしながら道中でヒッチハイカーを拾ったり、バトルのようなものやクエストをこなしながらエンディングを目指す、いわゆるロードトリップ系のゲームです。

旅のスタートは我が家から。職業や持ち物、親との関係などを選ぶ簡単なキャラクリのあと、車を選んだら走り出すだけです。

出発時に「フェスに行こう」という目的が提示されますが、ほかにも道中で「旅の目的」が発生することがあり、これらの目的のいずれかを達成することでエンディングを迎えることができます。

マルチエンディングなので基本周回推奨という感じで、初回は時間がかかるものの、2周目以降は車のアップグレードの引継ぎもあるので1周あたり数時間程度で終わります。
私は最後に実績の解除で若干沼ったので全ED・実績コンプで50時間程度だったけど、進め方やキャラクリ次第でもっと早くクリアできるかも。

とにかく曲者揃いのヒッチハイカーやバトル要素、車のカスタム、BGM集めなど独特の雰囲気が良い味を出しています。

マップやヒッチハイカーなどのランダム要素が強いのも相まって、周回しているとなぜか毎回何かしらのドラマが生まれるという、良いも悪いも含めてまさしく「旅」のリアルな味わいが感じられるようなゲームです。

道中はバトルありで意外と忙しい

さてこのゲーム、一見チルかと見せかけて、いざ始まってみると結構情報量が多い

まずは旅が頓挫しないように、元気・車の耐久度・ガソリン・お金といった各種リソースとアイテムを管理する必要があります。

そして道を走っているとまあまあ頻繁に「道中イベント」というバトルのようなものが発生し、「大型トラックの後ろ」「あおり運転」「虫の大群」など、若干嫌なシチュエーションの「脅威」と戦うことになります。ちなみにこのバトルシステムについては何の説明もないため直感でやるしかありません。

軽く説明をしておくと、画面下に表示される各ダメージ(元気・耐久度・ガソリン・お金)のアイコンに、自分のスキル上の同じアイコンをぶつけると消え、すべて消すと勝利、という感じです。スキルも結構種類があるので、デッキ構築のような趣もあります。

このバトルによって各種リソースにダメージを食らったりするわけで、慣れないうちは結構大変。

そこで役に立ってくれるのが、道中で拾うことができるヒッチハイカー達です。

レベルが上がればデバフも増える、全員無職のヒッチハイカー

ギャンブル中毒のオッサン、お前だけは許さねえ

ヒッチハイカーは道中イベントで使えるスキルとパッシブスキルを所持していて、旅をいろいろとサポートしてくれます。
その数ざっと14名。迷子の少女から結婚式を抜け出してきた花嫁、脱獄囚まで、豊かな個性で道中を盛り上げてくれます。

とまあここまでええように書きましたが、このゲーム、なぜかヒッチハイカーのレベルが上がるとスキルと一緒にデバフも増えるという最悪の仕様で、だいたいの奴がレベルが上がるほど余計なことをしてくるようになります。
さらに勝手に金をギャンブルに使ったり飲酒運転を要求してきたりマリ●ァナをキメていたりと人間的にもまともな奴の方が少ない

まあでもヒッチハイカーのクエストや道中会話やプロフィールから垣間見えるストーリーを追っていると徐々に愛着が沸いてくるはず………………いや最初に乗せてしまったギャンブル中毒のオッサンのせいで金に困りまくってヒイヒイ言わされたのだけは絶対に許さねえ。正直このオッサンの話だけで軽く1記事書ける。

言うてこのゲームを何周もしていればそのうち人間的にもスキル的にもまともな奴しか拾わなくなるので、何も知らない間にやべー奴を拾って苦しむのも良い思い出かもしれません。

ちなみにヒッチハイカー達はもれなく全員無職。この世のヒッチハイカーはみんな無職という偏見がすごい。さすがにメカニックは職業メカニックでいいだろ。

なんだかんだでちゃんと思い出になる「旅」

他にも、町の路地裏を「探索」できたり、もちろん車のカスタムもできるし、クエストや仕事でお金を稼いだり、果ては飲酒運転や路上の怪しい男からアレなアイテムを買ったりなど、細々といろいろなことができるゲームです。

全体的にこのゲーム、あんまり説明がないまま進んでいくんですよね。ろくに説明がないまま放り出されて、テキストも最小限で、しかし逆にそこが良い。この過度に演出しすぎない感じがなんだか旅らしいなと思ったりします。

実際淡々としているようで、振り返ると結構毎周思い出がちゃんと残っています。何もわからなかった頃の苦労とか、わけわからないやつに振り回されたなとか、新しい街で謎の食べ物を買ってみたとか、慣れてきた頃に急に警察に捕まったなとか、ふとした時の景色が綺麗だなとか、なんかヤバい女だけでパーティ組んだことあったなとか。

EDを迎えるたびに毎回走行距離や誰を乗せてクリアしたか、などがちゃんと手帳に刻まれていくのもエモいです。EDをコンプしたくなる。ちなみにEDをコンプするとちょっとした何かがあるので、1周してみて面白いと思った方はぜひコンプしてみて欲しいです。

私はもちろん横で見ていただんなもこのゲームをめちゃくちゃ気に入っていて、二人でやいのやいの言いながらプレイしたのも良い思い出になりました。

なんとなく旅をしたことがある人や、ゲーム内の体験を大事にする人に特におすすめしたいゲームです。

おまけ:BGMの話

夫婦ですっかりハマり、ゲーム中に流せるBGMが実在すると知って、お気に入りの曲が入ってるCDも買いました。

もう解散されたバンドらしくてちょっとプレミアついてた

今は車で出かけるたびに旅立ち気分でこのCDを流してます。やっぱりゲームでも一番最初に流れる「Swirl」、旅立ちって感じでめっちゃ良い。

あとこの曲がめちゃくちゃ好き。

最後の周回で実績のためにヒッチハイカーガチャでうろつきまくってる時、ずっとこの曲だけ流してました。虚無の作業だったけど、曲のおかげで浮遊感と没入感がすごくて気持ちよかったな。

おそらくゲーム自体のサントラはないですが、Spotifyやらでプレイリストがあるので今後もドライブのおともにお世話になりそうです。

 

▼ここから先はプチ攻略情報を載せておきます(もちろんネタバレ)

 

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2026年ゲームまとめ(前編)

2026年上半期にプレイしたゲームのまとめです。
都度更新方式にしたら下書きの保存が大変なので、今年から上半期/下半期の2記事に分けることにしました。
こちらの記事は1月~6月までとなっております。

おやおや?大家さん!

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アパート管理人となり、アパートの住人になりすました鬼を探し出して追放する人狼系推理AVG。「妖怪は嘘をつくことができない」という特性を利用して、複数の住人の発言の中から矛盾するものを見つけ、妖怪の正体を暴きます。

意外と難しくて、普通に後半詰まりそうになったので有識者が公開していたネタバレなしのヒント読みました。よく読めばなるほど~!!となるけどここノーヒントで解ける人なかなかすごいと思う。

ストーリーがしっかりしてて読後感も良いのがよかったです。キャラクター・グラフィックが可愛く、個々の掘り下げもありみんな愛着が持てる。ぜひ次回作も出て欲しいけど、綺麗にまとまってるから、舞台チェンジとかで出たらプレイしたいなあ。

未解決事件は終わらせないといけないから

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時系列や発信者がバラバラになったメッセージを並び替えながら、子供の失踪事件の真相を読み解いていくAVG。数時間で終わる程度で短いながらもよくできていて面白かったです。

ただこの制作者さんのゲーム、思想が若干強めに出てるのがお、おう……になるんだよな……個人的にゲームはエンタメとして完結して欲しい。

Keep Driving

目的地に向けてただひたすらドライブし続けるゲーム。

ヒッチハイカーを拾いながら走るだけなのに、なぜか毎回それなりのドラマが生まれる不思議。チルなゲームなのかと思いきや、道中イベントという実質バトルイベントが頻発するので案外忙しいです。

車中で流せる音楽も実在のバンドの曲で良。CD買ってリアルドライブの時に流しています。旅が好きな方ならぜひ。

▼個別記事も書きました!

パラノマサイト FILE38 伊勢人魚物語

突如発表されたパラノマ新作。ありがたい。2作目になっても短めながらしっかりまとまっているという良さは変わらず面白かったです。しょっぱなからテキストがらしさ全開でニッコリしてしまった。むしろ前作よりふざけてないか?

ゲーム性やキャラは本所の方が好きだけど、つくりや読後感は伊勢の方が良かったかな。どっちも好きです。ネタバレになるので詳しくは書けないけど、ん?と少し違和感を感じる箇所にちゃんと理由があって、その明かし方も巧すぎる。びっくりが丁寧に作られていて気持ちよかったです。次回作も出そうな雰囲気があって今後の人生の楽しみが増えました。

謎解きは真ルートに入るの難しすぎてさすがにちょっとヒント読んだな。いざ入ってしまえばなるほどねになるんだけど、あまりにも入り方のヒント少なすぎた。このへんアプデ入ったんだったかな?

しかしスタッフがホラーやめました!とか言ってたけど温度感そんなに変わってなくて草、ダンガンロンパがダンガンロンパ2になった時ぐらいの変化やろこれ。

ちなみに推しはアヴィおじさんです。

トモダチコレクション わくわく生活

スクショをPCに移動させるのが面倒なのでスマホ撮影画質で失礼します

待ちに待った!!トモコレ新作!!!
ちょうど発売日前ぐらいにスタレのオンパロスが佳境の時期で、これクリアしたら黄金裔わくわく生活やるんだ……と考えていたので、弊わくわく生活はオンパロス島となりました。

今作は顔も描けるけど、あえてこのMiiでどこまで似せた雰囲気を作れるのか試してみようということでMii顔でやっております。あと顔描こうかと思ったけどやっぱめんどくさい(めんどくさい)
まあでも限界は感じるな……キュレネのキャラクリ未だに全然納得いってないしさすがにスクリューガムさんは作るの自体無理だったわ。髪型のパターンもうちょっと欲しい。ヒアンシー・ケリュドラ・丹恒あたりが自信作です。

島クリエイトが簡単だけど結構作れるので面白いです。私は立体物作成の才能がマジでないのでクリエイト系は苦手な部類なんですが、これぐらいのクリエイトだと楽しく遊べる。やろうと思えばかなりできるけど、適当でいい人でも簡単な塩梅でちょうどいい。

前作プレイしたのとかもう遥か昔で記憶が薄れていて比較もしづらいんですが、歌とかなんでなくなったんかなぁ。アプデで追加とかされないかな。

Lunchbreak Tactics

非同期型のPvPカードゲーム。キャラデザが可愛すぎるけどPvPか~と思いつつ、リアルタイムではないらしいのでプレイしてみました。
リアルタイムでなければ当然コミュニケーションの必要もなく、デッキを構築したら後はフルオートバトルなので、実際何がPvPなのかわからんぐらい人と対戦してる感覚がない。PvPなのにPvP苦手な人におすすめできる(?)

ビルドがうまくかみ合った時気持ちいいし楽しいけど、自分でクラン(カードパックみたいなもの)を2つ選択するから同じようなビルドになりがちで、むしろ完全ランダムでも良かったんじゃないかと思わんでもない。あとクランのアンロックも遅いから対戦相手側も似たようなビルドになりがちな気がする。

でも演出がテンポよく進んでいくので見てて気持ちい~いです。年々ゲームを気持ちよく遊ぶ上でテンポって本当に大事だなと思う。デザインもポップでおしゃれ。なのでフォントが中華気味なのが残念だけど、日本語は変じゃないので全然オッケーです。

あとキャラデザが本当に良い。特に男性キャラ、眼鏡も髭もナルシストもおじさんもいて人選が私向けすぎるし、なんと犬(ゴールデン)もいる。眼鏡の店長マジで顔が好きすぎるし、プロフィールに「鉄仮面の裏には優しさが隠されている」って書かれてるの助かりすぎる。こんなにキャラが良いのにストーリーモードないの信じられん。欲しい。スーパーの店員たちが昼休みに遊んでるっていう設定らしいのも面白いからストーリー見てみたい。お願いします。

Vanpire Crawlers

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ヴァンサバのスピンオフ作品。ダンジョン探索してエンカウントしたらカードバトル、という感じのローグライトですが、遊んだ感じちゃんとヴァンサバなのがすごい。じっくり考えてやるデッキ構築型のやつとはまた違って、適当に武器を強化していったら知らん間に強くなってて、適当に選んでもめっちゃダメージ出るというヴァンサバそのまんまの体験ができる。なんていうかカードゲーム界の無双シリーズ。気軽に遊べて楽しいです。

崩壊:スターレイル

ソシャゲのようなものなので載せるか悩みましたが、プレイ時間的には結構長いので番外編として一番最後に載せることにしました。

2年ぐらい放置していたんですが今年に入ってから復帰して、現在オンパロスまでクリア済で、これから二相楽園にいこうかなというところです。

再開してから各章の感想なども書こうと思っているので、個別記事は下記よりどうぞ!

 

※本記事はまたゲームが増え次第後日更新予定です

崩壊:スターレイルの話 ピノコニー編

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突然ですがスタレの話がしたい!となったため、書きたいことを書いていこうと思います。

スタレについてはピノコニーの手前で数年放置状態だったんですが、ある日一旦ほよらぼのアプリ消すかと思い立って削除した翌日、推しである刃ちゃんの愉悦リージョンフォームが発表され、ほなスタレ戻るか。となりこの度リターンしたという流れです。
スタレはゲーム自体が好きでいつかもう一回やろうかなぁとか思っていたので、そのタイミングがやってきたのかも知れません。

そんで復帰してからピノコニークリアまで進んだんですが、思ったよりドハマりしている要素がありまして、その話がしたすぎるあまり記事を書いています。

それがサンデーとマネーウォーズ、この2点です。ついでにメインストーリーの話もちょろっとします。

(※ここから先は当然ネタバレありきの話をします)

サンデーの話

まず1点目。ここにきて突如私向けすぎる男が降ってきました。サンデーという新たなる推しの爆誕です。

一応キャラの存在と名前ぐらいは知っていて、まあ言うほど気にも留めず最初は流していたんですが、シナリオの中盤ぐらいからだんだん雲行きが怪しくなってきて、

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こいつ……女神転生の男すぎる!!!!!

いや完全にロウヒーローやん、前世で何度も戦ってきた思想すぎる。秩序・安寧という名のおふくろの味

メガテンすぎて大騒ぎしていたらエピローグでは「抑圧的な自分が心の中に飼っているもう一人の自分が夢の世界で実体化して会話し始める」という、ひとりペルソナまでやり出す始末です。ピノコニーってもしかしてワイの実家だった?

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私はとにかく愚かな男というか、「人間すぎて肝心なところでうまくいかない」男が大好きなんですよね。

サンデーって外面だけ冷静に大局を見ていますみたいな顔してるけど全然冷静でもなければ私情に振り回されまくりで、わりとすぐ感情的になって「野蛮人が」「死にぞこないの負け犬風情が」とか言うし、壮大な理想を掲げてるのに妹1人も犠牲にできないし、まったく人間がすぎる。そんなんで世界を変えられるわけがないよ。

あと作中でももう1人の自分によって言質が取れてるけど、己を構成するものが自制心と葛藤しかなくて罰や苦痛を赦しだと思ってるのももはやどうしようもなさすぎる。ロビンはいたってまっとうに可愛らしい妹なのに、兄だけなんでこんなになるまで放っておいたんですか?って感じです。

いやまあこれまでロビンを厄介ごとから守っていたというのはあると思うけど……同じ妹を守りたい兄でも原神の綾人お兄様はもっとうまくやってたでしょ。
綾人お兄様は妹に降りかかる前の火の粉をうまく払っているって感じなのに、サンデーは代わりに自分が火の粉を被っているみたいな感じなんだよな……。このどうしようもなさ、私向けすぎる。ありがとう崩壊スターレイル。

個人的にはここで退場してても良かったぐらいに思っていたんですが、まさか列車に乗りこんで準レギュラーキャラになるとは思いませんでした。
今後も出番があるのは嬉しい反面、ド陰キャのサンデーが好きだから開拓の陽キャ精神(?)に染まってしまったらどうしようという謎の心配もある。いつまでも内罰的なド陰キャ男であって欲しい。

二相楽園では面白いことになってるらしいのでとりあえず今のところはそれを楽しみに生きようね。

マネーウォーズの話

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で、もう1点ドハマりしているのがマネーウォーズです。

マネーウォーズについて一応紹介しておくと、つよつよデッキを構築してアホアホインフレダメージで敵をぶちのめそう!みたいな本編に全く関係ないサブコンテンツです。

コインでキャラを購入してランクを上げたり武器を装備したり同じ派閥のキャラを集めたり、運要素がある中で判断力も問われる。その中毒性はバラトロの如し。マジでこれバラトロにハマった人間の前に出しちゃいけないやつだよ。

中毒性の高さはもちろんのこと、今の私の状況にとっては「持ってないキャラや育成が中途半端なキャラもある程度強くなった状態で使える」「移動の操作がないので家事の合間にポチポチできる」というところも大変ありがたいポイントです。フルオートで応援しながらやるのが好き。

洗い物の合間などにポチポチやり続けて、 現時点での最高ランクである富の創造主30まで上げることができました。

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これまでも結構ダメージが伸びるバトルコンテンツはあったけど、それの比じゃないぐらい億単位のダメージが出る。そしてそれに比例して敵もありえんぐらい硬い。めちゃくちゃ難しい。普通に死にまくる。でも死にまくる中でたまーーーにうまくクリアできるとめちゃくちゃ気持ちいい。ローグライクのトライアンドエラーが好きなので……。余裕でクリアできるよりも、ラスボスの手前でHP1になってラスボスに勝てないと死ぬ、みたいな状況の方がアツい。やるかやられるか、この瞬間のためにマネウォやってる。

あと仙舟の絆10が揃った時もめちゃくちゃアガる。オールスターって感じだしラストバトルはほぼスーパー戦隊の巨大ロボバトル。神君応援上映(勝ち確)。

ターン制バトルが好きなのでほよゲーはスタレの戦闘システムが一番好きなんですが、マネウォは複数人同時編成できるターン制の良いところが活きている。
さらに本編でのキャラとまた違った性能をしていて、マネウォだとめちゃくちゃ強いみたいなキャラがいるのも楽しい。ほんまに良コンテンツです。ありがたい。

ガチで夢の中でもマネウォやるぐらいやってたけどさすがに富30まできたからそろそろオンパロス進めんとな……。

ピノコニーの話

※終焉クエストは未プレイなのでエピローグまでの話です。

ピノコニー、夢の世界みたいな題材は大好きなやつだしびっくりハウスみたいなダンジョンやパズルも含めて大いに楽しんだんですが、率直に言ってストーリーがめっちゃわかりにくかった。ほんまに。

分かりにくかった原因についてずっと考えてるんだけど、陣営が多すぎ・各陣営が何がしたいのかわかりにくい・列車組もそもそもの目的がわかりにくい・夢か現実かわかりにくい・比喩で話すキャラ多すぎ・3rdやってないとわからない部分がある・時計屋の遺産のくだりとサンデーのくだりがそんなに密接に絡まってない、とかめちゃくちゃ思いつく。私の理解力が足りてないだけの可能性も高いけど……いやここまで来るともはやライターとの相性かもしれん。ずっとオフチョベットしたテフをマブガッドしてみたいな感じだった

あとホタルが嫌いなわけじゃないけどヒロイン化が急すぎて感情が追い付かなかった。なんぼなんでも親密になるのが早すぎるて。

救いだったのはサンデー周りの話だけ異常に馴染み深くてわかりやすかったことだよ。あの話だけ分かりやすかったからスッキリ終われました。

まあでも雰囲気含めて好きな話ではあったのでアンチというわけではないです。わかりにくいよ!!!!!ということだけはでかい声で言わせてもらうけども。

メインよりどっちかというとサブクエの方が印象に残っています。「亡くなったスター本人とファンの記憶をつなぎ合わせて復元された存在が夢の世界で生きている」とか「虐殺暴君が記憶を消して夢の世界で善人として生きている」とか、夢境の設定が活きてる重めのストーリーでめっちゃ良い。こういう設定をメインストーリーにもうちょっと取り入れられんかったんか?と思ったけど、ホタルがその担当なんだろうか……複雑な設定にするよりセカイ系ヒロインみたいな方がウケるんかな。あかんまた文句みたいになってきた。終わり終わり!

ちょっとだけ、オンパロスの話

オンパロスは今第3節が始まったあたりです。
オンパロスはめちゃくちゃ長くてピノコニーより複雑という噂を聞いてましたが、現時点では全然ピノコニーよりわかりやすいです。今のところ陣営は少ないし黄金裔の目的ははっきりしてるし、強いていうならタイタンの数が多すぎて名前が覚えられないぐらいか。
ピノコニーはオフチョベットしたテフをって感じだったのに対して、オンパロスはパルスのファルシのルシがコクーンでパージぐらいの感じなのでまだ理解できます(?)。

キャラは今のところモーディスもといメデイモス様がメロすぎる。王者の風格漂う武人だけどワイルドな見た目に反して意外と理性的で子供に優しく料理もできる。こまきが選ぶスタレメロ男ナンバーワンです。子供に優しく料理ができる時点でスクリューガムさん超えたかもしれん。

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こまき、普段「フン……」とか言いながらも意外と面倒見の良さそうな男も大好き。

女子はキャストリスがめちゃくちゃ可愛い。ほよゲーだと胡桃のキャラデザが神だと思っているんですが、ほよばは死の匂いを纏う女のキャラデザが天才すぎるかもしれない。

まだ出てきてないキャラもいっぱいいるけど、もしかして全員掘り下げやるのかなこれ。そりゃ長くもなるわ。丁寧でいいけども。

元々二相楽園に追いつきたくて始めたけど、忘れっぽい私は多分二相楽園もまとめてプレイした方が良いと思うので、オンパロスも焦らずにしかし忘れないうちに進めていこうと思います。

でも不死途は引く、子安だし

2025年ゲーム振り返り

今年は少しずつ更新してきた2025年にプレイしたゲームですが、ついに年末を迎えました!ギリギリ!それではまとめて振り返っていこうと思います。

幸運の大家様

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最初「だいかぞく」に空目しましたが「おおやさま」です。
スロットで金を稼ぎながらどんどん家賃を釣り上げてくる大家に家賃を支払い、最終的に大家をぶち倒すというデッキ構築型ローグライク×スロットゲーム。

この手のローグライクの中でもかなりテンポがいいのでサクサク遊べる。最後のステージまでちゃんとクリアできました。

同じく時間泥棒ゲームのBalatroよりもテンポが速いけど、数字の上がり方はBalatroほどではないので中毒性ではちょっと劣るかも。

最終的に大家の死因を収集するゲームみたいになるの笑っちゃった。大家は倒すもの。

Chants of Sennaar

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謎言語を解読したり謎解きをしながら塔のてっぺんを目指すAVG。グラフィックがめっちゃスタイリッシュ。

ノートに書かれたイラストに正しい意味の文字を当てはめると正解が確定されるみたいなシステムなので、同じ言語解読ゲーの7 Days to End with Youよりは最終的にはわかりやすいかも。ストーリーも自分が解読した言語が人の役に立ったり、意外とほっこりするところがあってよかった。

時々あるステルスパートはまあまあしんどかったです。解読だけさせてくれ!!

Long Gone Days

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チリ発のJRPG、とのことだけどどちらかというとAVGに戦闘がついたような感じ。

地下の巨大軍事組織で狙撃手として生まれ育った主人公が、民間人を犠牲にする軍に対して疑念を抱き始め、地上の人々と共に軍を止めるために戦うというストーリーです。

キャラクターとイラスト・グラフィックはめちゃくちゃ好みだけどストーリーは若干描写が少なくて勿体ない感じがしたかなぁ。話の筋は理解できるけど感情移入しきるにはちょっと足りない感じ……あと戦争を扱ってる割にはすごくわかりやすく勧善懲悪なのも思ってたのとちょっと違ったかな。
でもこのプレイ時間にしてはよくまとまってはいると思うので、総合すると「尺が足りない」という印象が近いかも。

正直主人公以外の男性パーティーメンバーが眼鏡・髭・眼鏡&髭だったのでそれだけでも500万点です。パスカル、本当にドンピシャの男すぎる。

Dicey Dungeons

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毎ターンサイコロを振り、デッキにセットしたカードに賽の目を置くことでアクションを起こす、というデッキ構築型ローグライク。おもれ〜しビジュアルがめっちゃかわいいし音楽もおしゃれでかっこいい。これがApple Arcadeで無料でいいんですか!?

全部で6キャラ×6ステージ+αあり、キャラやステージによって能力やペナルティが違うので内容のバリエーションが豊富。毎回どう攻めるのが良いか考えながらやるのが楽しかったです。上手くいくと6の目を大量生産したりずっと俺のターンみたいなのができるの気持ちいい。

しかし運に左右されるところも大きく結構難しい。リセットを繰り返しながらなんとか全員クリアしました。エンディングのイラストも可愛すぎる。まだDLCが2つ残ってるのでちまちま進めたいと思います。

それにしてもApple Arcade、まじでローグライクの品揃えが良い。こんなに助けられると思わなかったな。

Citizen Sleeper(シチズンスリーパー)

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人間の精神を持ったロボットのようなスリーパーという生命体が、宇宙ステーションで人々と交流したりお金を稼いだり派閥に属したりいろいろしながら生きていく……という感じのゲーム。サイコロで行動の結果が決まるTRPG風のシステムで、ディスコエリジウムに似てるかも。

結構設定が独特かつがっつりSFなので、言葉を理解するのに時間がかかりました。面白かったけど、テキストが重たいのと時間がかかるのとで、二周目はまあいいかな~となっちゃった。

無双アビス

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無双がローグライトを急に発売したので即ポチしました。
アクション部分はちゃんと無双だけどヴァンサバぐらい敵がアホみたいに出てきて画面がわけわからんことになり楽しすぎる。無双シリーズの無双感が大爆発したみたいな、今求めてた!!って感じのゲームでした。

最初は要素が多すぎて理解するまで大変だったけど、慣れるとなんだかイケるようになる。あんまりデッキ構築の奥深さはないような気もするかな。私があんまりわかってないだけかも知れないけども。

しかし低価格で気軽に無双しまくれるの嬉しすぎる。ありがとうございます。

都市伝説解体センター

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都市伝説のように見えている実際の事件を「解体」していく推理AVG

ラストがすごい!!と巷で大バズりで、確かに怒涛の展開ですごくはあったけど個人的に合わなかったな……。

そもそもこのラストにするためなのか最終話以外がなんかイマイチで、さらに整合性が取れない箇所や投げっぱなしの箇所がかなり見受けられて、そこにどうしてもモヤついてしまい受け入れられませんでした。
ちなみに私あんまり普段整合性とかそこまで気にしないタイプですが、それでも気になる箇所がめっちゃあるのでどうにかならんかったのかと思わずにはおれません。

しかしこのオチだからこそ流行ったのも理解できるので、ここが受け入れられたら感想は180度変わったんだろうな。いろんな部分が無視できないほどガバついてるけど、無視させるぐらいのパワーがあるオチだった。

キャラとグラフィックと演出は本当に良かったので、ハマれる側の人間になれなかったのが悔しいゲームだったなぁ。

良かった点で言うとクソのSNSへの解像度の高さも良かった。インターネットやめろ(結論)

虹の降る海

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七福神が暮らす宝船に新しい神の候補として呼ばれた「人間さん」が、七福神と交流するAVG。乙女ゲーとは言ってないけど一応乙女ゲーかな?

基本的に七福神たちとお話して暮らして、1年後に誰かとのエンディング、という流れで、1プレイ1時間前後でサクッと終わります。が、EDはどれもンン~~~と何とも言えない唸り声が出る内容ばかりでとっても良いゲームでした。

というのも、ビターなEDが多い。オールハッピー!みたいなのは2割ぐらいしかない気がする。主人公が神様になったり人間になったり、結ばれたり結ばれなかったり、近くにはいないけど結ばれていたり。穏やかなような不穏なような、優しくもあり苦いような、絶妙な匙加減。

スチルはないながらもEDのイラストがどれもこれも良い。EDの詳しい描写はなく「どうなりました」だけが淡々と語られるという演出もまた趣深いです。

甘すぎない乙女ゲーとかキャラと交流するゲームが好きな方におすすめしたい。女性キャラとのEDもあるよ!

8番出口

めちゃくちゃ今更だけど一回やってみたかったのでやってみました。

なんか相当運が良かったらしく、1発でクリアできてしまい拍子抜けしちゃった。しかし2周目以降は全然クリアできないので本当に運が良かっただけらしい。

コンプ欲とかがなくて基本1回クリアできたら満足しちゃうタイプの私が1回でクリアできちゃったのはまずかったのではないでしょうか(それ以来積んでる)

どうでもいいけどこのおじさんの画像、スマホからアップロードするときに全然一覧に表示されなくて困った。怪異?

大穢(前編)

BL同人ノベルゲーム(R18)。実はBLゲームやるのは初めてだったりします。タイトルはおおえ、と読むそうです。

女優の3回忌に集った9人の罪人たち+探偵の主人公が島に閉じ込められ、次々に殺人が……というクローズドサークルもの。周りで話題になっていてサスペンスが面白そうなのと、主人公総攻(重要)というのでプレイしてみました。

実際BLよりホラー/サスペンス色がかなり強い。普通にめっちゃ怖い。めっちゃ人死ぬし人間も終わってる。赤色クソデカフォントでビビらせようとしてくるのやめろ。
夜しか時間ないのに夜やるの怖いから、音声オフ状態でずっとハッピーな音楽を流しながらやってました。

今のところ終盤までほぼBL要素なくて、ラストで急に生えてくるのでちょっと笑っちゃった。ずっと「ここから始まるBLがあるんですか!?」ってなってた(ありました)。でもあんまりBL慣れしてない私にはそれぐらいでちょうど良かったです。

攻略順が固定されてるのは初めての経験だったけど、「ここで死亡フラグを回避したら」「ここの組み合わせが違っていたら」という前ルートのifのような形で分岐するので、今までの3ルート全部楽しめました。真相も気になる。特に初回の有明Bルート、最後まで緊張感がすごかったな……。最初からこの内容なんだ!?って感じで……。

後編がプラスされた完全版がもうすぐ出るのでめちゃくちゃ楽しみ!
今のところ推しは竹芝です。竹芝、もう既に大暴れでありがとうございますって感じだけど自分のルートでどうなるんだ?

ちなみにスクショは青海先生のめちゃメロシーン(個人の感想)しか手元にありませんでした。

大穢(完全版)

前編3人+残りの攻略対象6人を加えた完全版。一人一人毛色が違って最後までめちゃくちゃ面白かったです。攻略順はほぼ完全固定で、最後に行くほどBLというより真相究明のためのルートって感じになるので、BLゲーとしてはキャラごとに結構温度差があるかも。

キャラとしては竹芝が好きだけど、関係性としては市場前が一番実家の味がして好きです。

書きたいこと前編の方に書いちゃったから言うことなくなっちゃった。BLとノベルゲーとミステリー(ちょっとホラー)がいける人には本当におすすめです。

プロミス・マスコットエージェンシー

ヤクザがマスコット事務所を経営しながら借金を返済する、クセ強世界観のAVG制作がパラダイスキラーと同じ会社らしくて楽しみにしていました。設定は全然違うけど、節々からパラダイスキラーあじを感じる。

オープンワールドというか箱庭系のゲームで、街を軽トラで探索しながらアイテムを集めたりしつつ、お金を稼いでストーリーを進めるみたいな流れ。

マスコット事務所の経営は結構作業ゲーなので、任侠ドラマ+箱庭探索がメインって感じです。絶妙にキモいマスコットたちにも個別にストーリーがあり、だんだん愛着が湧いてくるふしぎ。作業ゲーでも問題なくて世界観が気になる人は楽しめると思います。

にしてもほんまにこの会社のゲーム、異常なまでに日本への解像度が高すぎる。

HUNDRED LINE(ハンドレッドライン) ー最終防衛学園ー

「エンディングが100個ある」という嘘みたいな本当のゲーム。特殊な力を持つ生徒たちが謎の学園に集められ、滅びかけの世界で100日間学園を防衛する、みたいなストーリーです。

見た通りダンガンロンパのスタッフが制作なので完全にそのノリ。特にパロディと下ネタが過剰なのでその辺が大丈夫な人なら楽しめると思います。

AVGパートがメイン+たまにSRPG形式の戦闘パートが挟まる感じで、面白いかというと作業みたいなところもあるけど、EDが100個とかいう妄想できても実行に移せないような仕様を本当にやってしまったところで完全に心意気の勝利です。あっぱれ。

1周目は純粋にストーリーを楽しみ、1周目を終えた時にすごいゲームだな……と感心しました。からの2周目に入った時のワクワク感といったらなかったです。ただ私の場合パッションに任せて選択肢を選んだ結果2周目が最悪なルートだったので一時期モチベを失いそうになりました(時間が解決した)

まだ全然ED埋まってないんだけどせめて真相ルートはクリアしておきたいという気持ちだけが心の片隅にあります。

STAFFER CASE(ステッパーケース)

超能力者が起こした事件を超能力を使って解決する推理AVG。これめっちゃ面白かったです。

現場に残された痕跡や声を読み取る能力などを駆使して証拠を集め、推理シーンになると証言や証拠から矛盾するものを1〜2点を提示するという形でおおむね進んでいきます。容疑者の超能力には射程・発動条件などが設定されていて、それらがしっかり推理に絡んでくるおかげで毎話驚きの真相に仕上がってるのが気持ちいい。特に4話は衝撃で唸るしかなかった。

小刻みに推理が入るので退屈しないけど、ただ推理が難しいというか、これか……?っていう微妙なラインを要求されることが多くて結構詰まるポイントは多かったです。

あとストーリーやキャラの掘り下げが全員しっかりしているのがかなり良かったです。ステッパーと呼ばれる超能力者は幼少期から社会に管理される立場にあるんですが、それゆえの生きづらさとかが全編通してちゃんと描かれていたりとか。キャラ同士の関係はたまに唐突な展開でオイオ〜イってなったりすることもあるけど、最終的な落とし所はみんなエモいんだよな。

すでに決定しているらしい続編もめちゃくちゃ楽しみなゲームです。おすすめ。特に逆転裁判好きな人におすすめしたい。多分制作サイドも逆裁リスペクトだと思う。

Is This Seat Taken?

全てのお客の要望に合うように座席を割り当ててあげるパズルゲーム。

一見ほっこりする感じのゲームに見えるけど、お客の要望が悉くクソすぎてお前の座席などないが?????になる。上映中にスマホを見たりネタバレを大声で話すような輩に用意する座席はねえ!帰れ!

ゲーム的には良くも悪くも想像したゲーム体験の域を出ないなという感じでした。一応ストーリーがあってステージの種類もいくつかあるけど、ものすごく意外性のある展開とかものすごく難しいステージとかそういうのはなく、最後まで説明通りのゲームだった。面白くなくはないけど、あんまり印象に残る部分もなかったかなあ。

The Rise of the Golden Idol

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イラスト内に表示されているアイテムや情報だけで事件を推理する「The Case Of The Golden Idol」の続編。時がかなり流れて1970年代が舞台に。

3章で進行不可のバグに遭遇して詰みかけてたんですが、なんとか一番最初からやり直してクリアできました。DLC4つも全てクリアして50時間ちょっと。ボリューム十分で嬉しい反面、さすがにDLCまで一気にやるとかなり疲れました。

前作から引き続き黄金像にまつわる話ではあるもののストーリー自体は続いてはいないので、今作からプレイしてもそこまで問題ないと思われます。

今回なかなか展開が読めず、なかなか衝撃的な終わり方でした。衝撃というかえぇ…………?????みたいな。

あとはDLCがガチで難しい。特にDLC3つ目の見た目がキショい上に難しく、さらにもう早く終わりたくて集中力も切れていたのでキレながらいくつか答えも見ました。レムリア文明キショすぎるよ〜〜〜遺物全部破壊したほうがいいよもう!!!

なんやかんやで今年一番面白かったのこれかもしれない。Golden Idolシリーズでしか味わえない味があるんだよな。このシリーズ年一ぐらいでやりたい。

トロンボーンチャンプ

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高難度トロンボーン音ゲーバカゲーでもある。Switch版でプレイしたんですが、グラフみたいに出てくるふにゃふにゃのラインにジョイコンの上下で合わせて音を出すのでめちゃくちゃ難しいです。エイム力が試される。

しかし音外しても笑えるというかなんなら外すのが前提まであるし、背景にもふざけたムービーが流れてきて下手くそでも笑える良いゲームです。

難易度上がってくるとガチで息切れして腕が痛くなるのでもはやエクササイズゲームなのかもしれん。

隠し要素みたいな感じでストーリーが進んでいくが面白くて好きだったな〜。

A Space for the Unbound 〜心に咲く花〜

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90年代のインドネシアの田舎町を舞台にしたAVG

あんまりよく調べずに過ぎ去りしもう戻らないあの日々~みたいな感じ(?)のエモいゲームなのかと思ってたら、冒頭に注意書きが出る通りいじめを題材にした結構重たい内容でした。

とにかくグラフィックと音楽が良い。都市伝説解体センターばりにドットの美麗ムービーが流れる。全編通してエモの塊です。

ゲーム内容としても、主人公の「人の精神にダイブできる」特殊能力がメインでありつつも、バトルあり逆転裁判ありアクションありの盛りだくさんな内容で楽しめました。

でもなんというか、ヒロインがそこまで好きになれなかったというか、嫌いでもないけど同情止まりというか……この子を助けたい!!!という気持ちにさせるようなポイントがなかったのがイマイチ感情が乗り切らなかったところのような気がする。

一応主人公の彼女という話なんだけど、彼女だよ!って言われただけで、彼女っぽいところとか見せてくれたらもっと気持ちは乗ったのかもなとクリアして思いました。取り逃した要素もあったけど二周目やるほどの気力はなかったな……。

P5X(ペルソナ5:The Phantom X)

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P5をベースにした中華ソシャゲがついに日本でもスタート!!ということでリリース直後からやっております。

基本的にほぼP5で面白いです。本編とはパラレルワールドという設定なので、主人公や怪盗団のメンバー、学校、悪役まで全部異なりますが、悪い奴のパレスに潜入して改心させようぜという流れは完全に一緒です。
P5本編のキャラもプレイアブルで使えます。認知の世界だからパラレルワールドの人間でも問題ない的な感じらしい。

本編と比べると悪役が小物というか、「リアルにその辺にいて迷惑だけど逮捕はできない最悪人間」みたいな感じでこれはこれで面白いです。まずしょっぱなからぶつかりおじさんだしな。

育成と戦闘のシステムはほぼ崩壊スターレイルです。このシステム割と好きだし、本編キャラも本編とは違った活躍・運用ができてなかなか面白い。

最近ジュスカロがプレイアブルで実装されてなかなかエグいことしてくるやん、になっています。下手したら過去作のキャラとかも出してくる可能性あるな。

Pokémon LEGENDS Z-A

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夜な夜なバトル野郎たちが集うミアレシティでバトルしてランクを上げようぜみたいなポケモン番外編。

バトルがアクションっぽい感じになっているんですが、序盤がめちゃくちゃキツくて野生のポケモン3匹にタコ殴りされて泣く泣くワイルドゾーンから撤退、というようなことがしょっちゅうでした。レベルが上がったら余裕出てきたけど。

想像以上にXYとストーリーががっつり続いてたらしく、XYクリアしてるはずなのに全然ストーリーもキャラもほとんど覚えてなかった私はものすごく損だったのでは?とクリアしてから思いました。そのせいかあんまり感動もできなかったんだよな……。カラスバとかユカリとかキャラはかなり好きだったけど。

そもそもポケモンをふんわり遊び過ぎているせいでバトルもあまり楽しめていないので、そろそろちゃんと育成周りのこと勉強したほうがいい気がしてきた。

PowerWash Simulator2

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高圧洗浄機でひたすら掃除するだけのゲーム続編。なんだかんだ言って発売日にDLするぐらいには好きなゲームです。

前作と比べると格段に遊びやすくなっていて、残り1%が行方不明になったり洗剤を使い分けたりといったストレスが全部なくなりものすごく快適なゲームになっていました。

しかしSwitch2版ではセーブデータがリセットされるバグが発生していて(修正済み)、それを知らずにやっていたせいでよりによってクソ広いディスコステージを3回もやり直すハメに。

ストーリーは1ほどのエモさはなかったけど、ステージギミックなどの遊び心が満載でシンプルに楽しく遊べました。

ちなみにストーリーは思ったより前作から続いているので、ストーリーまで楽しみたいなら前作からのプレイがオススメです。

Inscryption

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デッキ構築型ローグライク+ホラーテイストの脱出ゲーム、というジャンルらしい。
小屋の中で暗闇に潜む謎の人物とカードゲームを繰り広げつつ、ゲームを進めていくと室内に置かれているオブジェクトに少しずつ変化が起こり、それを調べると……?みたいな流れでゲームが進みます。

ホラーと言っても雰囲気が不気味でちょっとグロいぐらいで、ジャンプスケア的なものはありません。

どう説明したらいいのか難しいですが、かなり面白いゲームでした。それこそ今年一番か!?と思ったぐらいには、うおおおお!!おもしれー!!!とのめりこみました。カードゲームのパート自体すごく楽しい。

一番にならなかったのはまあちょっと個人的にがっかりした理由があり、、、それも書いてしまうと完全にネタバレになってしまうのでここでは伏せておきます。
本当にゲームはめっちゃ面白いので、デッキ構築型ローグライクを嗜む方は何もネタバレを見ずにプレイしてみてほしいです。

途中・積みゲーたち

ポーションクラフト

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ひたすらポーションを作って、客の要望に合ったポーションを売るゲーム。最終的に賢者の石を作るのが目標っぽい。

黙々と何かを作るようなゲームがしたくなってプレイし始めたものの、ポーションの作成にまあまあ時間が掛かるし思ったよりクリアまでに時間かかりそうなのでちょっと面倒になってきちゃった。また黙々と作業したくなったら再開するかも。

いるかにうろこがないわけ

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1発しか球が打てない激むずシューティング。ファミレスを享受せよの月刊湿地帯さんのゲームで相変わらず雰囲気が好きすぎる。

マジで難しいし最近あんまりまとまった時間がないのでクリアできる気がしないです。中毒性はあるので気が向いたらまた挑戦しようかな。

ゲーム中急がしすぎてスクショ撮れなかった。いるかビスケットかわいい。

ファイナルファンタジータクティクス イヴァリースクロニクルズ

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私の人生ゲームであるFFTにボイスがついた!!!!!一応リマスター版ということですが、リマスターどころの話ではないぐらい新しい味がします。

まさかFFTにボイスがつくとは思わなかった、本当にすごいことだよ。ラムザが思ったより野太い以外はイメージ通りで素晴らしいです。ラムザに関しては思ったより野太いからか妙にアツくてジョジョみを感じてしまう。

セリフの修正については思うところがいろいろありますが、まあ今の段階では何も言うまいという感じです。

今リオファネス城の手前で止まってますが、ここが終わったら推し(ウィーグラフ)の見せ場が終わってしまうしな……という気持ちで止まっているところもあります。一周回ってこのまま積んでおけばいつでもクリアしていないFFTが手元にあるということになるわけで、これってアドじゃないですか?(?)

ワンス・アポン・ア・塊魂

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塊魂の完全新作!!!2025年どうなってるんだ!?いや本当に9月末〜10月にかけてゲームスケジュールが過密で大変でした。

今作はなぜかタイムスリップして昔の日本やらアメリカやらいろんなところで転がします。しかし、なんか妙に操作がやりにくいんだよな……塊魂ってこんなやりにくかったっけ……?普通にクソデカの塊を作りたいのにシビアなステージに阻まれて進めねえ。

あと思ったより転がすのに必死で昔アイテムを見てる余裕がなくて昔を感じられない。ちまちま慣れていくしかないか……。

カップルメーカー

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矢印のパネルを配置してキャラの動きをコントロールし、カップルを会わせて成立させよう!というパズルゲーム。カップルの組み合わせは男女/男男/女女を設定で変更できるという親切設計。

見た感じ手軽そうに見えるけど難しい!!よく考えてみたらRPGのダンジョンにこういうパズル配置されてると結構苦手だったかも。思ったより難しかったので積み中です。

まとめ

結局今年も社会復帰できなかったのでそれなりにプレイこそしましたが、いよいよ子供が寝てる間しかゲームする時間がなくなってきたので1日2〜3時間しかできなくなってきました。長いゲーム進めるのが難しい!

今年特に面白かったゲームで言うと結局The Rise of The Golden Idolですかね。あと大穢とかステッパーケースも面白かった。推理ものはやっぱり楽しい。ローグライク系だとダイシーダンジョンズが最高。

今年はプレイしたゲームを少しずつ書いていく形式にしたので、更新がきちんとできてよかったと我ながら思いました(回数が多いとは言ってない)。ただ1記事にまとめると下書きする時にややこしかったので、2026年は分割しようかな。

来年もいろんな良きゲームに出会えますように!あとPCでもゲームできるようにしたい!

2024年ゲーム振り返り

毎度ながら久々の更新です。
更新してない間もちまちまいろいろなゲームをプレイしていて感想を書きたいなあと思っていたら2024年も終わりが近づいてきたので、振り返り兼ねてまとめて書くことにしました。

どぎついネタバレは避けますがネタバレ要素も含まれる場合あるのでご了承ください。
では!

■バベル号ガイドブック

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過去に干渉したりして物語を進める、死後の世界が舞台のAVG。一言で言うとかわいくて切ない。
個別記事書いてますのでよろしければどうぞ↓

■The Cosmic Wheel Sisterhood

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タロット占いの結果が絶対になるという強いパワーを持った魔女が、他の魔女や魔女社会の行方を占って運命を決めたりするゲーム(どう説明していいかわからん)

序盤は自分でクソコラできるオリジナルタロットカードづくりにキャッキャしていましたが、後半のストーリーがコヴンという魔女の組織をどう改革していくのかという流れになってほぼメガテンやないか!!と一人で大興奮していました。

マルチエンディングだし、占いの結果で魔女の運命が変わったりと細かい分岐もあり何回もプレイできそう。

なんといっても最初に主人公と契約する禁断の存在エイブラマーがかわいいです。ヒロインすぎる。

■ザ・リワインダー 黄泉からの旅人

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中国神話がモチーフの謎解きAVG。人の記憶をさかのぼり、心を動かすという能力を使って過去を変えていきます。
ぱっと見た感じかなり渋い世界観だけど、会話がコミカルでかわいい部分が多くて楽しめました。続編が出てもおかしくない感じがするので続きが出るならまたプレイしたいな。

■Please,Touch The Artwork

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美術館風の絵画をテーマにしたパズルゲーム。何種類かのパズルと、それぞれにいくつかのステージがあるんですが、かなり難しいのもあって普通にヒントを見てしまった。特に何の説明もなくとにかくやって覚えろ的なゲームで、独特な雰囲気が印象的でした。

しかしスクショだとどんなパズルなのか本当にわからないな。

ペルソナ3リロード

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P3のフルリメイク版。追加要素もたっぷりで大変良いリメイクでした。
こちらも個別記事があるのでよろしければどうぞ!

■そろそろ寿司を食べないと死ぬぜ!ユニバース

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寿司を食べ続けないと死ぬゲームの続編。前作はスペックが足りなくてプレイできなかったのでSwitch発売助かりました。
いやこのゲーム、ガチでストーリーがアツすぎる。今回主題歌がアツいのも相まって激アツすぎる。世の中の揉めてるオタクは本作のメインテーマを見習って生きていった方がいい。

なお私の推しは寿司のファンクションを実行する男です。

■マサラドライブ

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可能な限りの乗客を拾いながらインドの街をドライブしゴールを目指すゲーム。

セールのゲーム一覧見てるときに出会って完全ジャケ一本釣り。全体的なビジュアルと世界観とか、タイトルコールが社長の声とか、牛に当たったらゲームオーバーとか諸々全部良すぎる。今年買ってよかったゲーム1位かもしれない。

ゲーム内トロフィーの達成数に応じてコンテンツが解放されるんですが、その乗客数ノルマ達成が難しすぎる。全部達成したらどうなるんだ……?

あとなんといってもBGMも良すぎる。サントラもスパイスケースに入ったUSBという謎の豪華版を買いました。ちょっとしたドライブにちょうどいい尺で最高です。気分はいつでもマサラドライブ。

Tシャツも買ったんですがこの会社グッズへのこだわりがすごくて、好きで作ってるのが伝わってくる。良い会社さんなんだなと思いました。

そして今年の冬RiJでついに採用されたそうで楽しみです。この機会にみんなもマサラドライバーになろう!!

■LACUNA

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ハードボイルドな雰囲気のSF推理AVG。主人公は捜査官で、捜査で得た情報を組織に穴埋め形式で提出。提出するとその場で答え合わせはなく、もし推理を外すと事件で犠牲者が出たり、といった展開の分岐もあります。
「ここに重要なヒントが隠されてるよ」的なアシストがないので、一般的な推理ゲーよりはちょっとだけ難しいんですがそこが良かったです。主人公の立場的にどう行動するかという悩ましい選択もあり、最後まで緊張感のあるストーリーで見ごたえがありました。

ただヒントをくれるNPCに割と善人が多いので、もっと信じたけど裏切られたみたいなのがあれば面白かったかも。

■世界の為の全ての少女

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滅びかけてる世界を救うための救世主となる少女を育て上げる、セカイ系デッキ構築型ローグライクAVG。本当はこれ1記事書こうと思ってたぐらいには好きなゲームです。

内容的にはデッキを駆使して少女のパラメータを上げて、すべての定期試験をパスできればクリア、という感じ。定期試験の要求得点がかなりシビアで、適当にやってたら絶対クリアできない難易度です。6回目ぐらいでようやく通常EDが見れました。
一回クリアできる方法を見つけちゃうとまあ安定はするんですが、その方法にあまりバリエーションがないので、デッキがある程度固定になっちゃうのは残念なところかも。

個人的に良かったと思うところは、セカイ系だけど主人公と少女が恋愛関係にならなかったところですね。主人公は少女を監督する役割で、昔の自分と少女を重ねていて救ってあげたいけど立場上難しい……という複雑な心境と葛藤が味わい深い。シンEDもさわやかで大変良かった。

全体的なデザインも世界観へのこだわりが感じられて良いなぁと思いました。
steamの評価だと賛否両論でしたけども私はかなり好きなゲームです。
なおこのゲームでデッキ構築型ローグライクにハマり出して、この後しばらく色々プレイすることになります。

■Balatro

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ポーカー×デッキ構築型ローグライクという沼。本当に一生こればっかりやってしまう、恐ろしいゲームです。デッキがうまく乗ったときの数字の爆上がり具合が気持ち良すぎる。

なおこのスクショは全部のカードをフェイスカード(強い)にカウントしてくれるというデッキにしていたらフェイスカードが全部裏向きになるという最悪なボスを引いた時の絶望シーンです。

■Slay the Spire

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デッキ構築型ローグライクの金字塔みたいなゲーム。
これも一生やってしまう。バトルがメインなのでBalatroほどポチポチできる感じじゃなくてかなり頭使うけど面白いそして難しい。未だにウォッチャーだけクリアできてないので何とかクリアしたい。

■満月の夜

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これもデッキ構築型ローグライク。主人公が赤ずきんちゃんで童話的な世界観とイラストがかわいい。
基本無料のスマホゲーで、無料で選べる3つの職業に加えて、課金でいろいろな職業が選べる、といった感じ。ガチャじゃないので良心的かも。
コンティニューもできるしスレスパよりはやさしい印象。敵を倒すと敵キャラの哀しいバックボーン(テキスト)が読めるのが良いです。

ドラえもんのどら焼き屋さん物語

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どら焼き屋さんという名のテーマパークを経営するSLGドラえもんを冠してるけどほぼすべて?の藤子・F・不二雄キャラが出てくる。全く知らんキャラがめちゃくちゃ出てきて逆にすごすぎる。ドラえもんについても細かいエピソードを拾いまくっていて原作愛がどえらいです。

カイロソフトは多分初めてだったんですが、正直合わなかったかもしれん。目まぐるしすぎて序盤は何やってるかわからず、慣れてきたらひたすら作業になり、達成しても次の目標がどんどん出てきて終わりの見えない地獄みたいな状態で苦しかったです。
特に終盤は爆裂クソ高いコンテスト参加費をためるためだけに何もやることがなくなった経営パートを放置してお金を稼ぐ必要があり、ゲームを起動だけして放置する時間があってただひたすらに苦行だった。もうしばらくゲームのアイコンも見たくない(トラウマ)

つまらないわけじゃないけど、面白くはなかったかなみたいな、そんな感じ……でもメインストーリーが意外とよかったです。

■The Star Named EOS ~未明の軌跡へ~

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写真を撮りながら写真家だったお母さんの思い出を追っていくパズルゲーム。
プレイ時間3~4時間でちょい短めだったけど、ほどよい難易度のパズルで、ストーリーも良くまとまっていてなかなかエモいゲームでした。

■Assemble With Care

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修理屋さんの主人公が壊れたものを修理しながら人の関係も修復しちゃいます的な感じのパズル&アドベンチャー
ジャンルとしては前述のThe Star Named EOSと同じだけど、こっちは正直パズルゲーというにはあまりにも簡単すぎて、アドベンチャーにちょっとしたパズルが入ったみたいな感じ。
雰囲気とストーリーはいいんだけど、せっかくならもうちょっといろんなエピソードが見たかったかなぁ。親子と姉妹(と主人公)しかないのはさすがに少ないよ。

■The Case of the Golden Idol

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画面上の静止画に表示されている情報だけで、何が起こっているのか推理するゲーム。2D版オブラディン号とか呼ばれているらしい。味がありすぎるイラストがシュールで良い。

登場人物の名前もわからない状態から始まり、所持品や現場の状況などからどの人物が誰か、何がどうなったのかを穴埋めで回答する形式になっていてかなり難しいです。穴埋めなので最悪総当たり方式も可能ではあるのは救い?かも。

このゲーム、一度手を付けたエピソードが途中のまま離脱しちゃったらゲームから離れてる間も永遠に推理のこと考えてしまうので良くないです。エピソード始めるなら時間がある時がいい。

ストーリーは謎の力を持った黄金像とそれに関わった人たちの話で、終わり方もなかなか感慨深いものがありました。続編も出たのでそのうちプレイ予定です。

ただ日本語がちょっと、答えに関わるレベルでダメな部分があったりしたので、続編プレイはもうちょっと待とうかな。。全体的にはそこまで変じゃなかったんだけども。

■ライフイズストレンジ ダブルエクスポージャー

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究極の選択を迫られるAVGのシリーズ4作目。
4作目にして1作目の続編という形で、大学の講師になったマックスが再び主人公。親友サフィの死をきっかけに、サフィが生きている世界と死んでいる世界の二つの世界を行き来しながらサフィを救う、というストーリーです。

ラストまでは面白かったんだけど、ラストがな~~~~~なんなんですかねこれは?????続編出す気なのか?
なんだこれは???となった後冷静に考えたらマックスの成長を描きたかったのかな、と思うようになったんだけど、別にLISというゲームにマックスの成長を求めてないんだよな。マックスが主人公であることも求めてないし、なんかこのまま微妙な内容のマックスのシリーズを続けていくならもう続編いいかな……と思ってしまった。

いや今作で言うとマックスっていうかサフィがは?って感じだったんだけども。全然好きになれんかったよ最後。最後まで面白かったはずなのに終わりが微妙すぎて文句しか出てこねえ!助けて!

ロマンシングサガ2 リベンジオブザセブン

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ロマサガ2のリメイク版。ミーム1、2個しか知らない程度の完全初見で始めましたが、いや本当に今プレイできてよかったです。
「主人公の皇帝が代替わりしながら1000年ぐらいかけて七英雄と戦う」っていうシステムが93年に出てたのがすごい。古いどころか今っぽさすらある。今の時代のインディーゲーとかにあっても全然おかしくないもんな。
ストーリーがほぼなくて最初から最後まで七英雄倒すだけなのも逆に良かった。

クリアした後勢いでついリマスター版も買ってしまったので(なんで?)気が向いたらやろうかな。

■Sagres

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ポルトガルの航海士となって世界を航海・開拓していくRPG。私はやったことないけどほぼ大航海時代らしいです。

組合で依頼を受けて遺跡やお宝の発見に向かうんですが、立ち寄る町で使われている言語がわからないとヒントが解読できないという要素があり、必要な言語のスキルが高い航海士を雇う必要があるのが面白かったです。

ネオアトラスみたいな感じかと思ってたけどがっつりメインストーリーがあってこれがなかなか良かった。メインキャラとの掛け合いも結構あって愛着がわきます。チャマ可愛い。

しかし、バトルがじゃんけんなのはサラダの国のトマト姫以来だったな。

■ポーショノミクス シルヴィアの魔法薬店

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叔父さんが残したポーションのお店を経営しつつ借金を返済する経営SLG
海外CGアニメみたいなぬるぬる動くCGキャラがとにかくめっちゃ可愛い。CGだけじゃなくてイラストも可愛いし、男女問わず恋愛もできます。

難易度がノーマルでも結構難しくて、中盤設備が整ってくるまではずっとお金も時間もなくてかなり苦しい。やってることはアトリエみたいなんだけど、アトリエほどサクサクあんまり考えずに進めることはできなくて歯がゆさがある。毎日すごくじっくり考えながらやる、短期集中のアトリエみたいな感じ……?接客パートはカードバトルだけどこれはそこまで難しくはないかな。

Switch版だと動きがもっさりしてるしロードがかなり長いので、PCかPSの方が良さそうです。
もっさりに目をつぶっても操作性(カーソルの動き)がかなり悪いので正直かなりストレスでした。

あとなぜか最初に一人と恋愛するか自由恋愛するか選ばされるけど、クリア後のエンドレスモードのことを考えると複数キャラの恋愛を見たいなら自由恋愛の方が絶対にいい。一人と恋愛は友情モードを見たい人向けかな。

■春待ちトロイダル

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高校卒業までの10日間をループしながら、島の謎を解き明かしていくAVG
キャラと対話(カードバトル)しながら親交を深めて、少しずつ情報を聞き出していくという流れ。会話バトルの部分は特に難しくないのでスキルはあんまり必要なかったかな。
キャラクターとドット絵が可愛いし、じんわり温かい気持ちになるハピエンで良かったです。
ただ全体的にかわいいドットなのに、一枚絵だけ急にキレイなイラストで出てくるのは若干困惑したw

スプラトゥーン3

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未だにまだやってます。これまでナワバリとサモランばっかりやってたけど、今年からついにバンカラマッチに本格参戦。とりあえずヴァリアブルローラーでS+まで上がれるようにはなりました。XPは1300~1500ぐらいの雑魚ですがまだまだ修行中です。

バンカラマッチの方はがっつりやるとガチで疲れるので、だいたい毎日サモランやったりしてます。サモランも調子いいときは自力ででんせつ400ぐらいまで上がれるようになったので、ゆっくりではあるものの前進を実感できております。

今年も遊んでくださった方ありがとうございます!多分来年もだらだらやり続けてるので見かけたら遊んでやってください。

あとは止まってたヒーローモードを隠しステージまでクリアしたのと、サイドオーダーも全種類クリアしました。サイドオーダーも最初は全部はやらないかなぁこれ……と思ってたけど、だんだんブキの強化が楽しくなってきて気づいたら全部やってた。スプラというコンテンツが好きな人のための本気の番外編って感じ。爆裂強いローラー作るの楽しいです。

スプラトゥーン2

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3を一通りやったから2やるか!と思い立って買いました。中古だと安いんだけどスプラトゥーンというコンテンツに課金したすぎて、オクトとセットでDL版買った。とりあえず持ちブキであるヴァリアブルローラーが持てるところまではやりました。結構長い道のりだった……。

さすがに全体的に3の方が遊びやすいし、オマケ要素も充実しててパワーアップしてたんだな~!って感じでしたが、ステージは2の方が好きかも。3のステージって凹凸が少ないからなぁ。もうちょっと迷路みたいなステージとか高低差とかあってもいいよね。

サモランはナワバリよりマッチングできなくて普通に一人二人でバイト行かされるのブラックすぎて笑いました。納品ノルマ1はクリアできても普通に死ぬんよ。3も過疎ったらこうなるんかな……。

ヒーローモードはブキ選べるのが面白かったですね。ローラー大好きマンなのでローラーでもちゃんとクリアしました。

で、オクトの方もちゃんと全クリ頑張りました(裏ボス以外)。こっちの方が3のヒロモの元になったんかな。世界観とかBGMとかストーリーもめちゃ良かった。ありがとうスプラトゥーン

 

※【番外編】買ったけど詰んでるゲーム

ユニコーンオーバーロード

これでも50時間ぐらいはプレイしたらしいんですが、旦那がクリアしたのを横で見ていたからストーリーを知っているのもありモチベが続かなかった。ストーリーもめっちゃ普通だったんだよな……。70時間ぐらいでクリアできるなら頑張れたと思うけど普通にちゃんとやると100時間ぐらい行きそうなのでリタイア。

・Pizza Tower

イラストと音楽とノリがめちゃくちゃ好きなんだけど難しくないか!?最初のほうのステージで脱出できずに止まっています。そのうちアクションゲーの気分になったらちゃんとやる予定。

・Another Crab's Treasure

ソウルライクヤドカリゲーム。難しいというのは聞いてたけどほんまに難しい、フロムゲー未プレイの私には無理だったのかもしれない。最初のボスで詰まってるので腰を据えてやる気が出たらやるかも。

 

来年は社会復帰予定(予定)でちょっとゲーム時間減ると思うので、時間のあるうちにやれるだけやっていこうと思います!!!

ペルソナ3リロード

実はリメイクされたようでされていなかったP3、初のフルリメイク版です。

これまでの私のP3プレイ状況は、

無印→確か後半で詰み(未クリア)
P3P→女主人公でクリア

という感じで実は男主人公でクリアしたことはありませんでした。なので今回ちょうど良いとばかりにクリアしてきました。

今更あえてP3について説明するようなこともないと思うので、感想をだらだら書いていきたいと思います。

 

今からおすすめしやすい良リメイク

一言でいうと「最新のペルソナ(P5)仕様+αになったP3」でかなりプレイしやすくなっていました。リメイクにありがちな「プレイはしやすいけどオリジナル版の方が良い部分あるんだよな…」というモヤりもなく、今からプレイするなら間違いなくP3Rが良いと言える内容になっていたなあと思います。そもそもグラフィックから何から何まで新しいので、既プレイヤーも嬉しい。

正直無印の記憶がほぼないので何がどこまで追加されたのか把握できていないんですが、コミュがなかったメイン男性キャラ達にエピソードが追加されたり、各キャラと一緒にテレビ見たりガーデニングしたりする強化イベントも追加されてたりで、キャラ関連のパワーアップが一番ありがたかったです。まあこれが入ったことによりただでさえコミュで忙しいのにメチャクチャ忙しい毎日を過ごすことになるんですが……。
コミュの昼夜の配分も見直されたらしいけど、それでも夜が終盤がら空きなのでもうちょっとどうにかならんかったかな。終盤の夜はひたすら縁結びするしかやることがなかったわ。

戦闘まわりもP5+α仕様で快適でした。+αの部分は、テウルギアといういわゆる必殺技が各キャラに追加されていたところですね。割とこれのおかげで攻略が楽だったので次回作以降も採用されると嬉しいかも。最初見た時はなんか笑ってしまったけど。順平の覚醒後とか演出もアツくて良かった。風花のテウルギアはSP回復してくれる時があるので大変お世話になりました。

あと今回OPがアニメ・曲ともにめちゃ好きです。曲はアッパーだけど3らしい切なさもあって合ってるし、サビのところで次々にペルソナを召喚するところがいかにもアニメっぽくてめっちゃ良い。最後の白背景でキャラが次々に出てくるところにときめもGSみを感じる。

今作は本当に全体的に強化されてて悪くなってるというところが思い浮かばないですね。
強いていうならボーカルは前の方が聴きなれてて好きだったけど、初見の人だと気にならない部分だと思います。ていうか曲同じなのになんでボーカル変わったんだろうな。

改めてストーリーの話をする

P3に関しては本当にざっくりとした部分しか覚えてなかったので、ストーリーも初見ぐらいの感覚でプレイしていました。特に綾時が出てきてから以降のことはほぼ覚えてなかったのでそうだったんだ!!と新鮮な驚きがありました。記憶がすぐなくなるのでお得!

今プレイするとどうしても4とか5との比較になっちゃうけど、全体的に起伏の少ないストーリーだったなと思いました。でもそれが3の良さでもあるんですよね。ストーリー展開は淡々としつつも、その中で最初はギスギスしてる仲間が徐々に互いを理解していく感じも3ならではだし、Rでその辺がより深まったような気がする。
このダウナーな雰囲気好きだから、6が出るとしたらまたこういう路線でやってくれないかな。

一応ラストがどうなるかわかっている状態だったので、エンディングのコミュキャラと会話していくパートでは全キャラと会話しながらべしょべしょになりました。

まーただ終盤のアイギスヒロインゴリ押し現象だけはどうしても納得いかなかったですね!!アイギスが別に嫌いなわけでもなく、むしろただ興味がないというだけなんですが…最初からいるキャラが最初からヒロインならまだしも、中盤で出てきたキャラが終盤でヒロイン化してきても感情が追い付かねえ!あとロボロボしてた時の方が可愛かったし……。
そもそも恋人選べるゲームなのに公式ヒロインが存在するのはどうなんだろうなと思っちゃったな。わいのヒロインはわいを差し置いて女の先輩とイチャついてるしよ~~~!!もっとやれ!!!いや本当に修学旅行がゆかみつだった記憶はあったけど思ったよりすごかったな。ありがとうございます。

コミュの話

コミュに関してはこれまであんまりちゃんと上げ切ったことがなかったので今回はそれなりに頑張りました。風花とアイギス千尋以外はMAXになったかな。

これまで全く手を付けてなかったグルメキングのコミュが良すぎて、なんならメインストーリーよりも印象に残ったまであるよ。新興宗教とか双子の弟の死とか弟の代わりにとかやたらと重くてこれこれこういうのを求めてた!ってなりました。末光のバックボーン、一人だけ女神転生の世界観やないか。ハム子だと不在だからスルーしてたの勿体なかったしグルメキングに会えただけでも今P3Rプレイした甲斐があったわ。

あとは早瀬のコミュもやるせなくて良かった。こう、「本人が納得して夢を諦めた」というやつに弱いんですよ。何らかの理由で挫折せざるを得なくなったとかよりめちゃくちゃキツい。エンディングの手紙でもべしょべしょに泣いた。

エンディングで言うと小田桐と平賀先輩も良かったな。小田桐の教師になるという選択が成長を感じて良かったし、平賀先輩も受験に落ちてるのが現実的で笑ってしまった。そりゃそのタイミングから受験勉強始めても無理だろ、と思ってたら無理だったわ。決してハッピーエンドとはいかないのが3の良さだなあ。

平賀先輩は親のクレカ持って自分探しに行くとかやることが世間知らずのボンボンすぎるのに憎めないキャラ造形がすごいなと改めて感心しました。しかもボイスがついて魔性感が増しとる。この二人はなんでハム子で付き合えないのか不思議でしょうがないので付き合えるようにしてください需要あるでしょ!P3Pも同じ感じのリメイク出ないかなと思ってしまうよ。さすがに出ないとは思うけども。

 

次はDLCのフェスが出たら多分プレイすると思います。こちらもPS2当時ほぼプレイせずに積んでいるのでこれを機にクリアしたいなあ。

PowerWash Simulator(パワーウォッシュシミュレーター)

そんなところにバスターソードを置くな

FF7とのコラボも話題になった高圧洗浄機シミュレーターです。しばらく放置してたんですが、バックトゥザフューチャーともコラボしているというのもあって再開してみたらずぶずぶと沼ってしまいました。

ゲーム内容については説明するまでもなく、ただひたすらにメチャクチャな汚れを高圧洗浄機で洗浄していくだけのゲームです。本当にただそれだけです。

正直面白いのか?と言われるといや………………?と答えてしまうところなんですが、なぜか85時間もプレイしてるんですよね……。

steamのレビュー見てたらだいたいみんな同じようなこと書いてたので、この感覚になるのは独りじゃないはずです。

とりあえずキャリアモード(ストーリーモード)をクリアして一段落したので、感想を書いていきたいと思います。

 

★公式ストアページはこちら

store.steampowered.com

store-jp.nintendo.com

※私はSwitch版でプレイしましたが、最後の方になるとめちゃくちゃ落ちるようになったので環境がある方はPCの方が良いと思います。

■圧倒的「無」のゲーム

とにかくひたすら高圧洗浄機で車や家や遊具などさまざまなものをきれいにしていくだけの本作。感想を問われるとただひたすらに「無」、と言ってしまうぐらい虚無のゲームです。BGMもなく、無音の中にシュゴーーーと響き渡る洗浄音。ふとしたときに何やっとるんやワイは……?と何度も我に返りそうになったので、個人的にBGMぐらい欲しかったと真面目に思っています。

そんな無のゲームなのにボリュームはかなり大きめ。ステージ数も多いのにまず1ステージあたりクリアするのに数時間はかかります。数時間も同じステージを黙々と洗浄することになるので、時間がある人にしかおすすめできません。
現に私も働いてた時はろくにプレイできてなくて積んでたしな……仕事で疲れて帰ってきた後にやるとめちゃくちゃ眠くなるんだよこれ。

清掃の進捗は全体と細かく分かれたパーツごとに判定があるんですが、全体進捗が99%になってからが地獄です。こうなったらひたすら細かい汚れが残っている箇所を探す作業に入るしかありません。
一応終わってないパーツと場所の確認はできますが、パーツがメチャクチャ小さかったり、そのパーツに残っている汚れが微々たるものだったりしたときはとにかくウォッシャーを乱れ撃ちするしかないという状態に。

だいたい天井から物が置いてある壁の裏まで余すことなく汚れてるってどういう状況だ??セブンスヘブンの清掃でティファが「コルネオの一味が暴れていった」とか言ってたけど暴れたからといってそうはならんやろ

■なぜかストーリーがあり、無駄にエモいエンディング

なんかビームが出たりもする

このゲーム、ゲーム的には本当にただ高圧洗浄機で洗浄するだけなんですが、途中からストーリー性が姿を見せ始めます。

最初は車やら庭やら家やらを掃除してたはずが、いつの間にか謎の遺跡などを掃除することになり、さらにラストステージでは衝撃の事実が……。悔しいけど続きがめっちゃ気になって仕方なかったです。掃除の進捗20%ごとに送られてくるメッセージも絶妙につながりがあってつい読み返してしまった。

80時間以上のプレイ時間を経て、思えば遠くに来てしまったなあと思いながらラストステージをクリアすると、めちゃくちゃいい感じのBGMに乗せてこれまでの思い出が流れるエンドロール。長めの映画を見終わったかのような余韻。

正直最近やったゲームの中でなぜか一番エモかったんですが、多分プレイ時間と苦労の分だと思いたいです。

個人的に最もエモを感じたポイントは、地下鉄のホーム洗浄ステージで、これまで洗浄してきた車や遊園地の広告が壁に貼られていたとこですね。

この駅が現役だった頃、あの遊園地はオープンしたてだったんだな……みたいな。ただ掃除するだけのゲームでこんなにエモを抱くことになるとはな……。

ただこのゲーム終わって思うのは、85時間もやってるなら現実で掃除しろよっていうところなんですが……まあでもパワーウォッシャーが掃除をしないのは音ゲーマーが楽器をやらないのと同じ理屈なので仕方ないですね。

現実の掃除も残りの汚れがオレンジに光ってエリアごとに完了してくれたらやるんだけどな……。